LIVE&DJ PARTY BEDTOWN vol.13
- 2014年04月01日
Open/Start 18:30
LIVE:
割礼
石橋英子withもう死んだ人たち1/2(須藤俊明 山本達久)
marron aka dubmarronics
DJ:
gommissey
yoai
予約はBEDTOWN HP予約フォームhttp://www.bedtownbedtown.com/
またはMOJOまで
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13回目となるLIVE&DJ PARTY BEDTOWNは3組のライブアクトを招いての開催です。
一組目は京都から、青いストラトと無数のエフェクト群、そして靭やかなストロークと官能的なプレイフォームが生み出すビートとリフでアンビエントからダブ、トランス、サイケデリックガレージまでを自在に表現し、国内外アンダーグラウンドシーンの架け橋としても重要な役割を担い続けるスマイリースーパーギタリスト marron aka dubmarronics のソロステージを。
二組目はこれまでBEDTOWNには演奏者として最多出演、遂に彼女の「歌」がMOJOに響き渡ります 石橋英子 の登場。サポートにはソロ名義でのバックバンド「もう死んだ人たち」から bass.須藤俊明(GOMES THE HITMAN、ex.MELT-BANANA) drum.山本達久(NATSUMEN、カフカ鼾) という最新作であり傑作「car and freezer」制作中心メンバーによる、リリース後初の試みとなる貴重なトリオ演奏、必見です。
三組目には80年代より活動を続け、現在もその特異な存在感を放ち続ける4ピースバンド 割礼 を迎えます。長尺の楽曲上で時間軸を無効化させるかのように限界までスロウにグルーヴし続けるリズム隊と、静寂と轟音が火花を散らす他に類を見ない程モダンなツインギターの掛け合い、その中から立ち現れる圧倒的な空間と世界観を。
異界との境界を涼やかに往来しながら同時にロックミュージックが持つ普遍性を更新し続けるこの三組の独自のサウンドと活動、そしてそれらが青白く燃え踊る優美なライブ演奏を、是非MOJOの美味しいナスとチーズのキーマカレーと生ギネスビールとともに体験してください!